目がさめる

お経とゆうものは、読み方のこちらの頭脳が充分に煩瑣で整理出来ませんと。

そのお経がいったい何を云っておられるのか?

中々気付く事ができません。

10年も、20年もあるいは、

私のように70歳こえてから、やっと気付かせてつつ有ります。

 

釈尊の「菩提樹下の思惟」のことは、

 ウダーナ(Udana)と云う教典に記載されているようです。

 

 「自説経」と訳され、南方仏教所伝の教典で有り、

今後少し時間をかけて、お伝え出来ればと思います。

          暑いので少しユッタリと進めてまいります。